エルヴィス・プレスリーのトリビュート・アーティスト桐生大輔によるミニライブ。アメリカで開催された­エルヴィスプレスリーコンテスト世界大会『 Ultimate Elvis Tribute Artist contest』に出場、アジア人初のTOP15入りを果たしたほど。１着10万円は下らない衣装の数々、日本車を改造した自慢のアメ車、ささきいさおに続く現代版「和製エルヴィス」の魅力をお楽しみください。

【プロフィール】
15歳の頃、地元秋田で偶然テレビで見たエルヴィス・プレスリーに一目惚れし、エルヴィスの虜に。ＣＤ、DVDを集め、いつかエルヴィスみたいな歌手になりたいという夢を抱き始める。大学卒業と同時に上京。老舗ライブハウス銀座TACTの門を叩きウェイターとして働き始め徐々にステージに立つようになる。
都内を中心のライブハウスに年間約200本以上のライブ活動をする中、2011、2015、2017年、日本のエルヴィスコンテスト「ジャパニーズエルヴィスを探せ」で3度優勝。アメリカの世界大会に日本代表として3度出場を果たす。
2015年　CDデビュー。
2016年　日本クラウンよりメジャーデビュー。
2017年　エルヴィスが最初にレコーディングした、アメリカ、テネシー州メンフィスのサンスタジオでレコーディング。
2018年　アメリカ、ミズーリ州ブランソンのエルヴィスコンテストで6位入賞。