伝統工藝×コンテンポラリーアート

伝統工芸作家×現代美術の最前線
二人が生み出す
新しい魅力の創造と発信

イベント内容

中川衛は、石川県に生まれ、プロダクトデザイナーとして活躍したのち、加賀象嵌の魅力に触れて金工の道に入りました。自然美を意匠化した詩情あふれる作品やグラデーションを用いた作品で加賀象嵌に新風を吹き込み、2004年に重要無形文化財「彫金」保持者(人間国宝)に認定されています。 舘鼻則孝は、東京都に生まれ、東京藝術大学卒業後、現代美術家として国内外の展覧会へ参加し、高い評価を得ています。特に大学の卒業制作として発表したヒールレスシューズは、花魁の高下駄から着想を得た作品として、レディー・ガガが愛用していることでも知られています。この度、文化庁の令和3年度伝統工芸超分野交流事業(委託事業)のなかで、日本を代表する伝統工芸作家の中川衛と、コンテンポラリー・アーティストとして現代美術の最前線で活躍する舘鼻則孝とのコラボによるアートの制作を試みました。その作品「Heel-less Shoes Downtown」の発表とともに、両氏の代表作を展観して、日本工芸の新しい魅力の創造と発信を試みたいと思います。


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投稿者 伊豆ゲートウエイ函南
場所 MOA美術館 展示室6
開催期間 2022年09月01日~2022年10月05日
問い合わせ先 0557-84-2511

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